学会報告など
第72回日本臨床眼科学会
当院院長が学会発表を行いました。
平成30年10月11日から14日にかけて、東京国際フォーラムにて第72回日本臨床眼科学会が開催されました。
この学会において当院成瀬院長が学術展示を行い、当院での硝子体手術の実績を基にした「27G、25Gシステムを用いた日帰り増殖糖尿病網膜症硝子体手術の術後成績」の発表を行いました。
第41回眼科手術学会学術総会
当院院長が学会発表を行いました。
平成30年1月26日から28日にかけて、国立京都国際会館にて第41眼科手術学会学術総会が開催されました。
この学術総会において「手術エキスパートがみすえる!眼科医療の未来展望」をテーマとしたセミナーが開催され、当院成瀬院長が「日帰り硝子体手術の取り組み」について発表を行いました。
第121回日本眼科学会総会
当院院長が学会発表を行いました。
当院成瀬院長が、平成29年4月9日から東京国際フォーラムで開催された、第121回日本眼科学会総会にて、「27G、25Gシステムを用いた日帰り黄斑上膜・硝子体手術の術後成績」というテーマで学会発表を行いました。
第120回日本眼科学会総会
当院院長が学会発表を行いました。
当院院長が、平成28年4月7日から仙台国際センター及び東北大学百周年記念会館で開催された、第120回日本眼科学会総会にて、「27G、25Gシステムを用いた日帰り硝子体手術の術後合併症の比較」というテーマで学術展示を行いました。
第62回臨床眼科学会
当院院長が学会発表を行いました。
当院院長が、平成20年10月23日から東京国際フォーラムで開催された、第62回臨床眼科学会にて、「25Gシステムを用いた日帰り硝子体手術」というテーマで学術展示を行いました。
当日、数多くのドクターとの討論の中において、「未だ少ない硝子体日帰り手術も欧米同様一般的になるだろう」との共感したご意見や、最先端である25Gシステムの具体的手術方法などへの質問など、活発なる議論が繰り広げられました。