【さいたま市北区】眼科医が教えるコンタクトレンズの選び方・種類を解説

【さいたま市北区・眼科】コンタクトレンズの選び方から起こりやすいトラブルを解説

コンタクトレンズは、視力矯正の手段として多くの人に利用されていますが、種類が多いため、どれを選べばよいか迷う方も少なくありません。また、誤った使用方法は目のトラブルを引き起こす原因にもなります。

こちらでは、さいたま市北区で眼科診療を行う宮原眼科医院が、ライフスタイルに合わせたコンタクトレンズの選び方や種類ごとの特徴、トラブル時の対処法について解説します。

地域のかかりつけ医として目の健康をトータルサポート

宮原眼科医院は、さいたま市北区宮原町で20年以上にわたり、地域に根差した眼科診療を提供し続けています。宮原駅から徒歩圏内という立地に加え、土曜日の診療も行っているため、平日はお仕事や学校で忙しい方でも通院しやすい環境を整えております。

一般的な眼科診療をはじめ、白内障の日帰り手術、網膜硝子体手術、緑内障治療、お子様の目の疾患まで幅広く対応し、専門的な知見と検査機器を活かした丁寧な眼科診療を身近な場所で提供することを目指しています。

コンタクトレンズ処方においては、単に度数を合わせるだけでなく、患者様一人ひとりのライフスタイルや使用目的、目の健康状態を総合的に判断してレンズをご提案します。また、定期検査を通じて角膜の状態や視力の変化をチェックし、適切なコンタクトレンズの使用をサポートいたします。

宮原眼科医院は、患者様との対話を大切にし、わかりやすい説明と納得のいく治療を提供することを心がけています。目のことで少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

自分に合ったコンタクトレンズの選び方

鏡で肌をチェックする女性

コンタクトレンズを選ぶ際は、視力矯正の目的だけでなく、使用頻度やライフスタイル、目の健康状態を考慮することが重要です。まずは眼科を受診し、検査と診察を受けたうえで、医師と相談しながら自分に合った選び方でレンズを見つけましょう。

使用頻度とライフスタイルで選ぶ

毎日コンタクトレンズを使用するのか、スポーツやイベントの時だけ使用するのかによって、適したレンズは異なります。毎日使う場合は、費用面や手入れのしやすさを考慮し、2週間交換タイプや1ヶ月交換タイプが選択肢に入ります。一方、たまにしか使わない場合や、手入れの手間を省きたい場合は、1日使い捨てタイプ(ワンデー)が衛生的で便利です。また、激しいスポーツをする場合はズレにくいソフトレンズ、乱視が強い場合は矯正力の高いハードレンズなど、活動内容や目の状態に合わせた選択が必要です。

目の健康状態と装用感で選ぶ

目の乾燥感が気になる方には、保湿性の高い素材や含水率の低いレンズが適している場合があります。アレルギー体質の方や汚れがつきやすい方は、毎日新しいレンズに交換できるワンデータイプが推奨されることもあります。また、酸素透過性(酸素の通しやすさ)も重要な要素です。角膜の健康を維持するためには、十分な酸素を供給できるレンズを選ぶことが大切です。装用感や見え方には個人差があるため、眼科医の指導のもと、実際に装用テストを行い、快適に使えるレンズを選びましょう。

ソフト・ハード・使い捨てコンタクトの違い

手のひらに乗るコンタクトレンズ

コンタクトレンズには大きく分けて「ソフトコンタクトレンズ」と「ハードコンタクトレンズ」があり、ソフトレンズにはさらに「使い捨てタイプ」と「長期使用タイプ」があります。それぞれの違いや特徴、メリット・デメリットを理解し、自分の目や生活スタイルに合ったものを選ぶことが大切です。

ソフトコンタクトレンズの種類

ソフトコンタクトレンズは、水分を含んだ柔らかい素材でできており、目に馴染みやすく、初めての方でも慣れやすいのが特徴です。黒目よりも大きくズレにくいため、スポーツをする方にも適しています。

1日使い捨てタイプ(ワンデー)

毎日新しいレンズに交換するため、レンズケアが不要で衛生管理が容易です。

定期交換タイプ(2週間・1ヶ月)

毎日のレンズケアが必要ですが、1日使い捨てタイプに比べてレンズ代を抑えやすい特徴があります。

長期使用タイプ

ソフトコンタクトであれば1年〜1年半程度、ハードコンタクトであれば2~3年程度使用します。近年は使い捨てタイプが主流ですが、度数の製作範囲が広いなどのメリットがあります。

ハードコンタクトレンズの特徴

ハードコンタクトレンズは、硬い素材でできており、黒目よりも小さいサイズです。酸素透過性が高く、角膜への酸素供給がスムーズに行われるため、長時間装用する方に適しています。乱視の矯正に適しており、クリアな視界を得やすい特徴があります。ただし、慣れるまでは異物感を感じやすく、激しいスポーツなどでズレたり外れたりする可能性があります。ゴミが入るとすぐに痛みを感じるため、目の異常に気付きやすいというメリットもあります。耐久性があり、適切なケアによって2〜3年程度使用できるため、長期間の使用を前提とする方に適しています。

コンタクト装用時に起こりやすいトラブルと対処法

コンタクトレンズは便利な反面、不適切な使用やケア不足により、目のトラブルを引き起こす可能性があります。トラブルを未然に防ぐためにも、正しい知識を持ち、異常を感じたらすぐに対応することが大切です。

よくあるトラブルとその原因

目の充血・痛み

長時間装用やレンズの汚れ、酸素不足などが原因で起こります。角膜に傷がついている可能性もあるため注意が必要です。

乾燥感(ドライアイ)

レンズが涙を吸収したり、蒸発を促進させたりすることで目が乾きやすくなります。

アレルギー性結膜炎

レンズの汚れやケア用品に対するアレルギー反応により、目のかゆみや目やにが発生することがあります。

感染症

不衛生な取り扱いやケースの汚れなどが原因で、細菌やアカントアメーバなどの感染症を引き起こすリスクがあります。重症化すると視力障害を残すこともあるため、十分な注意が必要です。

トラブルが起きた時の対処法

目に違和感、痛み、充血、目やになどの異常を感じた場合は、すぐにコンタクトレンズの使用を中止してください。無理に装用を続けると症状が悪化し、治療に時間がかかることがあります。レンズを外しても症状が改善しない場合や、強い痛みがある場合は、速やかに眼科を受診しましょう。自己判断で市販の目薬を使用したり、放置したりすることは避けてください。また、トラブルがなくても、自覚症状のないまま眼障害が進行していることがあるため、3ヶ月〜半年に1回は眼科で定期検査を受けることを強くお勧めします。

【さいたま市北区】コンタクトレンズなら宮原眼科医院へ

宮原眼科医院では、各種コンタクトレンズの処方を行っています。コンタクトレンズの処方を希望される方は、以下ページをご一読ください。

【Q&A】コンタクトレンズについての解説

コンタクトレンズはどう選べばいいですか?
使用頻度やライフスタイル、目の健康状態に合わせて選びます。眼科医と相談しながらご自身の生活に適したレンズを見つけてください。
ソフト・ハード・使い捨てコンタクトにはどんな違いがありますか?
ソフトは目に馴染みやすく、ハードは乱視などの視力矯正に適しています。使い捨てタイプはレンズケアが不要など、それぞれ特徴が異なります。
コンタクト装用時のトラブルにはどう対処すればいいですか?
違和感や痛みがあればすぐに使用を中止し、眼科を受診してください。トラブル予防のため定期検査も受けましょう。

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コンタクトレンズはさいたま市北区の宮原眼科医院にご相談ください

名称 医療法人社団明優会宮原眼科医院
所在地 〒331-0812 埼玉県さいたま市北区宮原町3丁目400-1
TEL 048-665-0001
診療時間 9:30~12:30/14:30~17:30
休診日 水曜・日曜・祝日
最寄駅 宮原駅東口より徒歩2分
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